About

portrait photo potol は、2019年に始まった女性のためのフォトサービスです。

 

立ち上げのきっかけは私がまだまだ自意識過剰だった女学生時代。卒業アルバム用に撮ってもらった一枚の白黒ポートレートが、自分が思い描いていた「自分像」よりもずっと素敵ににこやかで、殴られたような衝撃を受けました。

 

自分で自分をどう捉えるか。それによって自分の振る舞いも変わります。格好悪いと思って暮らすのと、自分のことを素敵だと思って暮らすのとでは、日々は180度違います。

 

写真の中の私は、自分が思い描いていたほど不恰好でも醜くもなく、品良く薄く微笑んでいました。その時から、自分が自分を見る目が、すこし優しくなったように思います。

いただいた小さな焼き増しは、それから20年近く、定期入れに入れて持ち歩いていました。今はさすがに自分で新しく撮り直しましたが、今でもその写真は大事にしまってあります。

 

その後、大学では写真部に入り、授業そっちのけでたくさんの女性たちを撮らせてもらいました。就職した出版社ではカメラマンとして働きながら、撮り続けていた女性たちの写真で、個展やグループ展もさせてもらいました。

モデルさんや女優さんも撮影させてもらいましたが、私が一番盛り上がるのが、一般の方を撮ることです。

ただ日々を懸命に生きている女性たちには、皆それぞれに、にじみ出るような固有の美しさがあり、物語があります。

私はそんな女性たちの「今」のきらめきを形に残したい。「あなたはあなたが思うよりも美しい」。ただそのことだけをあなたに証明したくて、このサービスを始めました。

potolは昔の私のような、悩める女性の味方です。お小遣いの少ない学生さんにも利用してもらいたくて、学割サービスも当初から導入しています。

 

自分が自分であることに悩んでいらっしゃる方には、一度でもきちんとしたポートレートを撮ってもらってほしい。騙されたと思って、一度門を叩いてみてほしい。それがうちでなくても構いません。

 

一人でも多くの方に自信と笑顔をお届けできるお手伝いができましたら、これ以上の幸せはありません。

2019年7月吉日

potol 代表:沼知りえこ
      Liweko Numachi

      個人サイト www.liweko.com